2026年4月29日
おのっこ未来応援隊プログラム「家族でイスをつくろう」
宇部市立小野小学校支援プロジェクト
おのっこ未来応援隊プログラム「家族でイスをつくろう」を実施
2026年4月29日、当会員のモブラーさん(ギャラリーSTOLEN MøBLER)、sofaさんを中心とした、
宇部市立小野小学校支援プロジェクト「家族でイスをつくろう」を実施いたしました。
当日は約50名の親子が参加され、
工具を手にイス作りに挑戦。モノが出来上がっていく過程で見せた子供たちの輝く瞳は、
モノづくりの根源的な喜びを再確認させてくれました。
過疎にある小野小学校が直面する廃校への流れは、
我々クリエイターにとっても喫緊の課題と重なります。
生成AIなどの台頭により、創作のプロセスがブラックボックス化され、
「つくる楽しさ」が希薄化しつつあるからです。
つまり、行動を起こさなければ、
大切な価値は効率化の影に隠されてしまいます。
AIやテンプレートによる「平均化された質」が溢れる時代だからこそ、
表面的な処理に留まらない、プロならではの洞察と本質的な提案が求められています。
事実、デザイン系大学の就職難という現実も突きつけられています。
単なる作業者ではなく、クライアントのビジネスを共に育てるパートナーとして機能すること。
その存在価値を証明し続けることが、次世代にクリエイティブの未来を繋ぐ唯一の道だと確信しています。


